2026年4月13日
春らしい暖かさを感じられるようになりましたね。
開院に向けてスタッフ一同準備を進めております。
院長の自己紹介その2です。経歴で書いたことを少し掘り下げています。
岡山県北の病院に整形外科医として残り、修行を開始しました。
救急医療に力を入れている病院だったので、外傷症例を多く学ぶことができました。
手術の基礎を学びつつ、上級医の先生に手伝ってもらいながら難しい症例も経験できました。
続いて広島県福山市にある病院に転勤し、整形外科医として経験を積みました。
この病院では人工関節の手術を多く勉強させてもらいました。
変形性関節症という病気に対して人工関節の手術はとても効果的であり、膝や股関節が痛くて歩きにくかった患者さんが痛みなく歩けるようになる様子を多く見ました。
次に岡山大学の大学院に入学し、院生として研究しつつ岡山大学病院で勤務しました。
研究テーマは「関節唇」という関節の隙間にある軟骨状の組織についてでした。簡単にいうと変形性関節症の患者さんは関節唇が傷ついて痛みを感じているのではないか?ということを調べました。
大学病院でしか診られないような難しい症例も多くあり、大変勉強になりました。
大学院を無事に卒業することができ、山口県の岩国市にある病院に転勤しました。
これまで学んできたことを生かして、外傷症例や人工関節症例を自分の執刀で診ることができました。
ご高齢の方が転倒して大腿骨を骨折し歩けなくなった場合、できるだけ早期に手術をした後に骨粗しょう症に対して適切な治療を行うことが推奨されています。大きな病院だったので麻酔科の先生に頼み込んで時間外手術も多くさせてもらいました。
こうして振り返ると中国地方の病院を転々としていますね。
そしていよいよ、姫路への転勤となりました。
神野病院さんで勤務し、地域の患者さんを多く診させてもらいました。
外傷症例と人工関節症例を中心に手術加療を行い、外来診察ではお子さんからご高齢の方まで幅広く診させて頂きました。
手術加療だけでなく、退院後の生活を見据えた術後リハビリ、介護との連携など地域の医療の大切さを強く感じました。
勤務しつつ開業に向けての準備を進めておりました。